ドローン専門。千葉のアビオン行政書士事務所ホームページ

こんなお困りごとがある方へ

機体・操縦士登録、飛行許可・承認申請を
代行して欲しい

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特定の場所でドローンを飛ばしたいけれど
どんな手続きをすればいいのかわからない

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料金について

・機体登録　20,000円　(5機まで）

・包括申請　30,000円（DID・夜間・目視外・３０m）

・個別申請　30,000円（鉄道上空等）

・個別申請　50,000円（イベント上空、高高度や制限高度以上の空域、
　　　　　　　　　　機体重量25kg以上等の高難易度）

・FPV業務用無線開局　35,000円（三陸特）
　　　　　　　　　　　20,000円（アマチュア）

・登録講習機関の必要書類テンプレート提供　　150,000円
　　　　　　　　　　（DIPS 申請・添付文書・事務規定）

代表あいさつ

　ドローンは、世の中の有り様を変える可能性を秘めた急成長中の産業分野です。しかし、安全確保のため様々な法規制の網が幾重にも掛かります。しかも法律やその運用自体が発展途上であり適法に飛ばすためにはアップデートした法的知識が欠かせません。業界最大級のビジネスコミュニティ「ドロビジ」の「行政書士質問部屋」担当として、現場の空気に触れながらドローン発展のお手伝いをしています。
　
＜略歴＞
・東京医科歯科大学（東京科学大学）卒業　
　しんかわ歯科クリニック 院長　地域医療にも従事
・日米の自家用操縦士ライセンスを保有、セスナで飛ぶパイロット
・行政書士

よくある質問

・他の事務所との違い、特徴は何ですか。

ドローンに特化し、セスナのパイロットとして航空法に接してきた経験を活かします。現行の制度は有人機のそれをドローンに落とし込んだもの。
だから、なぜ150ｍ以上の飛行には特別な許可が必要なのか等・・・自ら飛んでいるからこそ、身をもって分かることがあります。
ドローン法務のトップランナーであるバウンダリ行政書士事務所の佐々木慎太郎先生、ドローン行政書士グループと連携していますので難しい案件にも対応が可能です。

↓バウンダリ行政書士法人のリンクはこちら

https://boundary.or.jp

・申請から許可までに必要な期間はどれくらいですか。

機体登録、包括申請、個別申請共に、時期や案件によります。１ヶ月を目安にしていただたくと安心だと思います。例えば、漁港区に該当する海岸付近で飛ばす場合は漁協・県などの地方自治体・海上保安庁といった複数の官公署等の許可を得る必要があり、航空法上の許可だけで飛ばすことはできません。余裕を持ってご相談ください。

・相談や見積もりは無料ですか。

その通りです。ただし、法務に関連する単純なご質問等には応じかねますのでご了承下さい。

・歯科医と兼業とのことですが、業務に支障や遅滞はないのですか。

ドローン関連法務は殆どがネット上で完結します。クライアント様とのやり取りは主にメールとChatworkで行い、必要に応じてZoomを利用します。原則即日にリプライしますので遅滞なくお打合せが可能です。また、必要な時はクリニックの診療時間以外や休診日に電話対応が可能です。